アパホテル六本木駅東の大浴場に行ってきた

六本木で仕事を終えた後、今回は「アパホテル&リゾート〈六本木駅東〉」に泊まることにしました。 ビジネスホテル界隈では、大浴場があるだけでも本当にありがたいものです。さっそく最上階にある大浴場へ行ってみることにしました。

最上階の大浴場「玄要の湯」へ

アパホテル名物の大浴場「玄要の湯」は、ホテルの最上階にあります。 入るには客室のカードキーが必要なタイプで、セキュリティもしっかりしているのが良いですね。

脱衣所に入ると、ロッカーは40個くらいありました。 ただ、ロッカー同士の間隔が少し面しているので、混んでいる時間帯に行くと着替えの待ち時間が発生してしまいます。 混雑しているときは、自分のロッカーの前に他の人が立っていて、荷物を入れるのも一苦労、なんてことになりがちです。できるだけ空いている時間帯を狙って行くのが良さそうです。 ちなみに、大浴場の混雑状況は客室のテレビからリアルタイムで確認できるので、行く前にテレビをチェックするのがおすすめです。

洗い場は15箇所ほどあり、隣との仕切りもあるので、混雑していてもそこまで気にならずに体を洗えそうです。 お風呂は内湯が一つと、露天エリアがあります。 内湯は純天然温泉で、鉱石の成分が含まれているそうです。 ただ、実際に浸かってみた感じでは、お湯の匂いやヌルヌル感もなく、普通のお湯との違いは正直よく分かりませんでした。でも、広々としたお風呂に入れるだけで十分に満足です。

露天エリアには、1人用の信楽焼の釜風呂(壺湯)が2つと、少し大きめの露天風呂が1つありました。 お湯の温度設定は42度と少し熱めになっていて、個人的には普通に気持ちよく温まれました。 露天風呂とはいうものの、四方は高い壁で囲まれていて、見上げると四角く切り取られた空が見えるという感じです。 外の景色が見えるわけではないので、露天風呂というよりは「天井の空いた内湯」という雰囲気に近いかもしれません。 でも、六本木のど真ん中で夜空を見上げながらお湯に浸かれるのは、なかなか贅沢な時間でした。 私が上がった後、ぞろぞろと他のお客さんが入ってきたので、やっぱりタイミングが大事ですね。

混雑とエレベーターの罠

今回の宿泊で少し気になったのは、エレベーターの混雑です。 このホテルは高層で客室数も多いのですが、エレベーターが4基しかありません。 平日の23時半頃に大浴場へ行こうとしたのですが、エレベーターがなかなか来なくて少し待ちました。 大浴場がある最上階への移動や、朝のチェックアウトの時間帯などは、エレベーターが混み合いやすいので注意が必要です。時間に余裕を持って行動するのが良いかもしれません。

ホテルの詳細や予約については、アパホテル&リゾート〈六本木駅東〉公式サイトから確認できます。

シングルで予約したツインの部屋

今回はシングルの部屋を予約していたのですが、チェックインしてみるとなぜかツインの部屋になっていました。 アパホテルではたまにこういう嬉しいアップグレードがありますね。

シングルからアップグレードされたツインルーム

お部屋の広さは一般的なアパホテルといった感じで、コンパクトにまとまっていますが清潔感はばっちりです。 ベッドが2台ある分、少し広く使えてラッキーでした。アパホテルはどこに泊まってもハズレがほとんどないので、安心して利用できます。

ただ、ホテルの立地が首都高速道路にとても近いため、夜になっても車の走行音が少し響いてきます。 神経質な人は耳栓を用意するなど、防音対策をしておいた方が良いかもしれません。そこだけ注意が必要です。

今回は大浴場でのんびり温まり、お部屋でも快適に過ごせて全体的に大満足の滞在でした。 仕事柄、このエリアを使うことも多いので、また機会があれば泊まりに来たいと思います。

項目詳細
大浴場場所最上階(18階)
営業時間15:00 〜 26:00 / 6:00 〜 10:00
脱衣ロッカー約40個(混雑時は待ち時間あり)
洗い場約15箇所
内湯1つ(準天然温泉・光明石温泉)
露天風呂露天風呂1つ(42℃)、壺湯2つ
アメニティシャンプー・コンディショナー・ボディソープあり(タオルは部屋から持参)
エレベーター4基
騒音首都高が近いため夜間も音あり

ホテルの大浴場の体験については、以前に訪れた湯の川観光ホテル祥苑のレトロな温泉の話にも書いています。

都会の空を見上げる湯浴み。