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千歳クラウンホテルのランチバイキング

「ANAクラウンプラザホテル千歳」の1階にある、オールデイダイニング「ハスカップ ザ・ガーデン」のランチバイキングに行ってみました。 ホテルバイキングと聞くと少し身構えてしまいますが、大人1人2,800円という、ホテルにしては比較的お手頃な価格設定だったので、気兼ねなく利用することができました。 今回は車で行ったのですが、駐車場が広くて無料なのもありがたかったです。

自分のペースで楽しめる店内の居心地

車で出かけると、どうしても「駐車場はあるか」「有料だったらどうしよう」と余計な心配をしてしまいがちですが、ここはホテルの敷地内に広めの駐車場があり、バイキング利用者は無料で停められました。駐車場でオロオロせずにすんなり入店できるのは、それだけで心が穏やかになりますね。

お料理を楽しんで、ある程度食べ終わったくらいのタイミングで団体のお客さんがいらっしゃいました。その時は少し混み合ってしまいましたが、それ以外の時間帯は店内も落ち着いていて、お料理の補充もスムーズでした。お皿が空っぽになって待たされるようなこともほとんどなく、自分のペースでのんびりと好きなものを取ることができました。ドリンクコーナーも充実していて、冷たいお茶やジュースを何杯もお代わりしてしまいました。

ホテルならではの少し珍しいお料理

バイキングのラインナップは、定番のメニューから、普段の食卓ではあまり見かけないような少し珍しいお料理まで幅広く用意されていました。

バイキングの料理プレート

なかでも印象的だったのが「豚バラのオリエンタル煮」といった、ちょっと馴染みのない名前の豚肉料理です。ホテルのシェフが作った本格的な味わいで、お肉がとても柔らかく、家では作れないホテルらしい雰囲気を存分に味わえました。ピザやパスタ、エビの料理なども少しずつつまめるのがバイキングの醍醐味ですね。一方で、カレーライスのような定番メニューもしっかりと美味しくて、なんだかほっとする安心感もありました。

目移りする可愛らしいデザートたち

今回、一番驚いたのがデザートコーナーの充実ぶりです。デザートは種類が非常に豊富で、見ているだけで楽しくなるようなものばかりでした。

今回はパステルカラーがテーマのフェアが開催されていたらしく、ピンクや薄いブルー、イエローといった可愛らしい色合いのプチケーキやカップデザートがズラリと並んでいました。どれも一口サイズで可愛らしく盛り付けられていて、少しずつたくさんの種類を楽しめるのが嬉しかったのです。このフェアは時期によってテーマが変わるようなので、また別のタイミングで訪れたらどんなデザートに出会えるのだろうと、早くも次の楽しみができてしまいました。

予想を大きく超えてきた絶品スイーツ

たくさんのお料理のなかで、特に感動したのがフレンチトーストとソフトクリームの美味しさでした。

まず今回の一押しだったフレンチトーストは、パンに卵液がしっかりと染み込んでいて、お口の中でとろけるような柔らかさでした。甘さも絶妙で、バイキングの後半でお腹がいっぱいになりかけていたにもかかわらず、ついつい手が伸びてしまう美味しさでした。

そして、もうひとつ驚かされたのがソフトクリームです。北海道ならではのミルク感が非常に強いタイプで、コクがあるのに後味がすっきりとしていました。新千歳空港で売られているような、1個400円や500円するような高級なソフトクリームと比べても全く遜色のないクオリティです。これがバイキングの料金内で好きなだけ食べられるというのは、かなりお得感があるのではないでしょうか。

項目内容
店名ハスカップ ザ・ガーデン
料金大人 2,800円(執筆時点)
営業時間11:30 ~ 14:30(料理L.O. 14:00)
駐車場あり(ホテル利用者無料)
おすすめフレンチトースト、濃厚ソフトクリーム

最新のフェアや詳細については、ハスカップ ザ・ガーデン 公式サイトをご確認ください。

バイキングなのでついつい食べ過ぎてしまい、お腹がはち切れそうになりましたが、とても満足度の高いランチタイムになりました。 千歳でお風呂に入った帰りに、ちょっと贅沢なランチをするのもいいかもしれませんね。 以前行った千歳乃湯 えんからも車ですぐの距離です。 またフェアが変わったタイミングを狙って、お腹をすかせて行ってみたいと思います。

2026年9月追記 秋フェアのスペイン料理

前回訪れたときに「またフェアが変わったら行ってみたい」と思っていたのですが、ちょうど抹茶やスペイン料理をテーマにした秋のフェアが開催されていたので、さっそく再訪してきました。 こちらは9月15日(火)~10月12日(月・祝)の期間限定とのことです(詳しいメニューや開催情報は抹茶とタパス フェア特設ページで確認できます)。

会場のお料理コーナーには、彩り豊かなスペイン料理がたくさん並んでいました。

スペイン料理や小鉢が並ぶバイキングのプレート

なかでも特に気に入ったのが、ひと口サイズで見た目も可愛いピンチョスと、具材を挟んだスペイン風サンドイッチのボカティージョです。どちらも本格的な味わいで、少しずつつまめるのがバイキングらしくて嬉しくなります。定番もののピザも香ばしくて美味しく、カレーや小鉢なども合わせて楽しんでいるうちに、お料理の時点ですっかりお腹が満たされてしまいました。

そして、今回のもうひとつの主役である抹茶スイーツのコーナーへ向かいました。

抹茶スイーツが美しく盛られたデザートプレート

デザートは抹茶尽くしの豪華なラインナップで、見ているだけでもワクワクします。特に感動したのが、濃厚でなめらかな舌触りの抹茶のテリーヌショコラと、上品な甘さが際立つ抹茶のムースと小豆のクレープ包み オモニエール仕立てでした。オモニエール仕立ての繊細な包みとほろ苦い抹茶の風味が絶妙で、ホテルスイーツならではの贅沢感をたっぷり味わえました。

さらに締めくくりとして、前回大絶賛した濃厚なソフトクリームに、今回は抹茶ソースをとろりとかけてみるという贅沢なアレンジを試してみました。ミルク感の強いソフトクリームにほろ苦い抹茶のコクが重なって、これが声の出る美味しさでした。お腹いっぱいのはずなのに、あっという間に平らげてしまい、今回も心から満足できる素敵なランチタイムになりました。

食べすぎても、満足ならヨシ。