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レコルトのエアーオーブンRAO-1の使い勝手

ずっと気になっていた調理家電のひとつ、レコルトのエアーオーブン(赤・品番 RAO-1)を購入してちょくちょく使っています。

買った直後は物珍しさで使ってそのまま放置……というパターンに陥りがちなノンフライ系の調理家電ですが、しばらく日常的に使っていると自分なりの得意なことや苦手なことが分かってきました。

見た目がコンパクトで可愛らしいデザインなのですが、200度くらいまでの高温で長めの時間もしっかり加熱してくれます。バスケット内もそれなりに物が入るので、使い勝手がよくて結構愛用しています。使わなくなってしまう人も多いジャンルの家電ですが、得意な使い方と苦手なところを理解してあげれば、日常の料理でかなり重宝するアイテムだと感じています。

使っている本体の仕様や詳細は以下の通りです。

項目仕様詳細
商品名récolte(レコルト)エアーオーブン
品番RAO-1(R)(レッド)
本体サイズ約 幅21.2 × 奥行27.0 × 高さ26.6cm
容量約2.8L
消費電力1200W
お手入れバスケット・内アミ食洗機対応
レコルト エアーオーブン RAO-1(R) レッド
レコルト エアーオーブン RAO-1(R) レッド
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製品の詳しい情報はレコルト公式サイトにも掲載されています。

エアーオーブンを使って感じた3つのメリット

実際に使っていて「これは本当に買ってよかったな」と感じているメリットが3つあります。

まずは余分な油が下に落ちてヘルシーに焼けることです。フライパンでお肉を焼くとどうしても自分の脂で脂っこくなりがちなのですが、エアーオーブンなら下に余分な油がポタポタ落ちてしっかり焼き上がります。

特に一番重宝しているのが鶏皮の調理です。フライパンだとブヨブヨ感が残りやすい鶏皮ですが、これでじっくり焼くとブヨブヨした嫌な感じがきれいになくなり、パリパリのおつまみみたいに仕上がります。これだけでも買ってよかったと思えるレベルです。

2つ目はスーパーの惣菜の温め直しでサクサクに復活することです。天ぷらや唐揚げなど、元から油を含んでいる食べ物との相性が抜群に良いです。

仕事帰りにスーパーで買ってきた惣菜を入れて5分ほど温めるだけで、余分な油を下に落としつつ、揚げたてのようなサクサク感が復活します。電子レンジで温め直すとどうしてもシナシナになってしまいますが、エアーオーブンなら中までアツアツで衣がカリッと仕上がるのが最高です。

3つ目はお手入れがとにかく楽なことです。油汚れを自分で手洗いするのは水仕事としても大変ですが、この機器はバスケットと内アミが食洗機に対応しています。食べ終わった後に食洗機に放り込むだけで油もしっかり落ちるので、洗う手間がほとんどかかりません。お手入れのハードルが低いからこそ、めんどくさくならずに継続して使えています。

使ってみて分かったデメリットと注意点

一方で、使っていくうちに気になった弱点や気をつけるべき点もあります。

1つ目はダイヤル式のタイマーが壊れやすいことです。昔ながらのカチカチと回す機械式のタイマーダイヤルなのですが、時間のメモリ部分が壊れやすく、時間が経っても最後に「チン」と鳴らなくなったり、元の位置にうまく戻らなくなったりします。ネットで口コミを調べてみると同じ症状になっている人が結構いるようなので、この機種特有の弱点なのかもしれません。

2つ目は生から油で揚げるタイプの揚げ物には向かないことです。例えば業務スーパーで売っているような冷凍の串カツなど、パン粉がついていて油でしっかり揚げなければいけないものは上手くいきません。表面に油をスプレーで吹きかけてから焼いてみても、どうしても衣が粉っぽい仕上がりになってしまいます。

あくまで「元から油を含んでいるお肉(鶏もも肉や鶏皮など)」や、「すでに油で揚げてある冷凍フライドポテトやスーパーの惣菜の温め直し」に特化して使うのが正解なんだなと感じました。

また、意外な落とし穴だったのが1200Wというハイパワーな消費電力です。調子に乗ってエアーオーブンを回しながら、同時に電子レンジと電気ケトルを動かしてしまい、見事にブレーカーが落ちて家中が真っ暗になりました。キッチンで家電を同時に使うときは、合計アンペア数に気をつけないと焦ることになります。

付属のレシピ本もいろいろ載っていて面白いのですが、最初はあまり気負わず、日常で食べる色々な食材に入れて試してみるのが一番です。特徴を掴みながら美味しい使い方を探していくのがおすすめです。

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まずは色々試してみよう。